最近は医療が発達したとはいえ、相変わらずウィルスが猛威をふるっており、冬になると必ずといっていいくらいインフルエンザが流行ります。これは病原体と人間の技術のいたちごっこが続いていて、結局風邪の特効薬というものはつくれないのではないのかという結論にもつながりますけど、人間がこういった細菌に勝つには、生物としての力を失わないようにするしかないのかもしれません。細菌はノロとか、O-157とか、一瞬で人の命を奪いかねない病原菌というものが多く、けっこう身近にそういうものは存在しているのです。わかりやすいのがC型肝炎とかですけど、こういうものの他にも自然界にはまだまだたくさんのウィルスがいるわけですから、全部を消したりなくしてしまうということはできないというわけなのです。なぜなら、人間の体の中にもこういうものは存在していて、私たちはこのようなものと共存しなければ生きられない存在だからなのです。ですから、生命エネルギーを失ってはいけないと思えるのです。